いやいや、何かずっとあけておりましたが・・・。

アメブロ、すっごく変わったんですね~!!

おどろき!!


私ももう4年生。


先輩に振り回されていた時期が切なくも、懐かしい。


今現在、優しくて思いやりのある彼氏が出来ました。


私は、あまり人前でベタベタするのが好きではなく

また、人前じゃなくても、程々に・・・がモットーなのですが、


爽やかあっさり君の今の彼氏は、本当に自由にさせてくれて、ありがたいことです。


またそのお話はいずれ更新しよっと・・・。



アメブロ!芸能人とか増えたね~!!


私はこのアメブロにいる土屋裕一様が大好きです。

ここのブログにいて嬉しい~www


さてさて、駄文になりましたが、またちょくちょく更新します。


また読者の皆様のところにも顔を出させていただくのでw


よろしくお願いいたします。



ななせより。

今まで、こんな事言えなかったのです。

一応先輩後輩だったので・・・。


でも、今回は頑張ってみた~!!

死ぬほど緊張した~!!

しかも、すぐにやっぱりいいです~!!とか言っちゃった~


だって、そっけない人だから、絶対何か言われると思って・・・

急に怖くなりまして・・・



そしたら普通に

「うん、時間取れますよ合格

って

「つ~か、お前、何焦ってんの、落ち着けよべーっだ!

って言われました。


あ~でも…

会ったら何話そうかな・・・


うわ~・・・今更焦ってきました・・・

ノープランだったもの・・・orz








えっと・・・お久しぶりです。ななせです。


あの~・・・覚えてらっしゃいますでしょうか?


ごめんアメブロ・・・入れなくて・・・。


そしてね、え~・・・先輩なんですが。


はい、今も元気です。


それでねそれでね・・・関係はえっと・・・まぁ、いつも通り


なんだけどぉ・・・


えぇ、仲良くしてます。


相変わらず喧嘩も良くします。



あの・・・・



すいません、お泊りとかしてます・・・。



だめじゃ~ん、こんなのぉぉ



分かってるんだけどね


分かってるんだけど・・・


あ~





ア・・・アメブロがすんごいことになってますね・・・。

しばらく見ないうちに大きくなって・・・・(笑)


こんにちは!みなさん元気ですか?

ななせは・・・・なんか疲れちゃってます・・・。


先輩の事・・・よく分からなくなっちゃった・・・・。

嫌われてるのかな~とか

あの人とはどんな関係なのかな~とか

色々色々考えるのに疲れちゃった・・・


もちろん、大好きなのだけれども・・・・

同じくらい、彼の存在が怖くもあり・・・


これって、もう病気よね(;´▽`A``


クリスマスも・・・二人っきりではないものの、一緒に過ごしました。

でも、「私はこの人のどこがすきなのかしら・・?」って思っちゃったの。

・・・・・顔か?(笑)

違う違う。

以前には確かにあったはずのときめきが

今の私にはなくなってる気がするの。

もちろん、会うと嬉しいし、好きなんだなとは思う。

・・・・思うんだけどさぁ・・・・。


先輩も、私には冷たいんだ・・・

noaちゃんとかには優しいのにね。

営業スマイルがむかつく・・・・(笑)


もう、何考えてるのか分からないんだよね~・・・。


これからどうなるのかな~。

イイヒト探すかな!(笑)


って、言いつつ、もう先輩に2年以上も惹かれてる私って・・・・・orz

みなさん元気ですか~!?

ごめんなさい・・・最近放置気味で・・・・;;


ななせでございますw

覚えてらっしゃいますでしょうかw


あぁ~、アメブロって癒されますなw


ご無沙汰しておりました、ななせです。


更新サボり気味でごめんなさい。。


えっと、先輩と私の関係ですが、少し(私にとっては大きい事なのですが)進展がありました。




イベントが済んで、また、普通の日常が始まりました。


先輩とも・・・・会う時間が減って。


寂しいけれど、どうする事も出来なくて。


そんな日を過ごしていました。


たまにお互い連絡しあったりはしていたんですが・・・。




そんな時、部室に楽譜を忘れていることに気付いて、取りにいきました。


ななせ (あ・・・明かりついてる・・・誰かいるのかな?)


何となく予感がしました。


きっと・・・先輩がいるんだろうなって。


ゆっくりドアを開けると案の定彼の姿があって。


少しビックリしたように、こちらを見ていました。


ななせ 「こんばんわ」


先輩 「あぁ・・・・。」


それから、私は自分の楽譜を探しはじめて。


ゴソゴソしていると、何だかものすごく視線を感じたので。



ななせ 「・・・何ですか?Σ(・ω・ノ)ノ!」


先輩 「いや・・・別に・・・(・・;)」


ななせ 「・・・・?」


首を傾げてみる。


仕方ないなって顔をしてから先輩は口を開きました。


先輩 「あのさ・・・・」


ななせ 「はい?」


先輩 「ななせ・・彼氏・・・・出来たんじゃねぇの・・・?(-。-;)」


ななせ 「はぁ?( ̄□ ̄;)!!」


先輩 「ちょっと・・・・」


ななせ 「ちょっと?」


先輩 「ちょっと綺麗になった」


ななせ 「んな事言っても何も出ませんよ∑(゚Д゚)」


先輩 「・・・・・・・・。」


ななせ 「何で黙るの・・・・」


先輩 「本当にいないの?」


ななせ 「いないってば・・・・」


先輩 「嘘ついてない?」


ななせ 「ついてない。」


先輩 「そうか。ならいい。」


そう言ってドアのほうに歩いていく。


ドアを開けながら一言。


先輩 「ちょっと安心した。」


パタン。


ななせ 「・・・・・(゜□゜)」


えぇっと・・・・・・。



う~ん・・・・・・。



この前、イベントの時、久しぶりに、めちゃくちゃお世話になったOBさんが来ました!


もう、結構年上の方なんですが、ダンディで、


私がちょっと凹んでいる時もすぐに気付いてくれて、色々助けてくれた


本当に優しい人。


もう、久しぶりだったので嬉しくて嬉しくてo(^▽^)o




ななせ 「きゃぁ~~ラブラブ! 京(仮名)さ~ん!お久しぶりです!」


京さん 「おぉ~!ななせ!!来ると思ったぜ(笑)」


ななせ 「めっちゃ会いたかったですよ!本当に!」


京さん 「はいはい(笑)元気にしてたか?」


ななせ 「はいっ!」


京さん 「よしよし(笑)」


ななせ 「ラブラブ!(笑)」



微笑みあう二人(笑)



そこに・・・



出たぁ・・・・!




先輩 「おりゃぁぁぁ!」



ななせ 「ぁぁぁぁ!」



いきなり、見事なタックルを受け派手に吹っ飛んだ私。


京さんが慌てて受けとめる。




先輩 「京兄さん!お久しぶりです!」


京さん 「お前な・・・(笑)」


先輩 「・・・ななせ、お前、京さんからはなれろよ。」


ななせ 「だ・・・・誰のせいだよ・・・」


先輩 「ふん!」


京さん 「やれやれ・・・・」



京さんは、大丈夫か?と私に言ってから、他の後輩の所へ挨拶に行ってしまいました。




ななせ 「あぁ~・・・京さ~ん・・・・°・(ノД`)・°・」


先輩 「何だよ、京さん、京さんってヽ(`Д´)ノ」


ななせ 「京さん・・・・・本当に久しぶりだったんだから・・・・o(;△;)o」


先輩 「俺にはあんな風に言わないじゃんヾ(。`Д´。)ノ」


ななせ 「え?」


先輩 「かわいこぶっちゃってさ、ムカツク。」


ななせ 「・・・・・・( ̄□ ̄;)」


先輩 「ふ~んだ\(*`∧´)/」


ぺチン(叩)


先輩 「いで。」


ななせ 「お子様が(・∀・)」


先輩 「うわぁぁん・°・(ノД`)・°・(笑)」



京さん 「お~い、ななせ~、○○(先輩)~、来いよ~!」



二人 「は~い!」




ここでこの会話は一時休戦(笑)



全く。


この人にどんな変化があったんでしょうね??








さて、イベントに向けて練習中。


OBさん 「よ~し、○○(=先輩)、飯食いに行くぞ!」


先輩 「了解っすv」


まだ、練習始めたばっかりじゃないか・・・。


そう思いつつ、私は仕事を進めていく。


先輩 「お・・・Σ(・ω・ノ)ノ!」


トコトコ彼の横を行ったり来たり。


先輩 「ななせ・・・(・∀・)」


ななせ 「うん?」


道具を運びながらパタパタ動いていると呼び止められた。


先輩 「すいませ~ん、こいつも連れて行っていいですかぁ?(・ω・)/」


OBさん 「もちろんよ~(o^-')b」


ななせ 「え?え?」


先輩 「腹減ってるだろ?行こうぜ」


ななせ 「はぁ・・・ども・・・(゜д゜;)」



分からないままついていく・・・と



ななせ 「先輩・・・」



ここ、居酒屋じゃないか!!



先輩 「どした?行くぞ。」


ななせ (計られた・・・!?)



OBさん 「練習前だしな~、ちょこっとな!」


先輩 「で~す~よ~ねぇ~v」


ななせ 「・・・・(°д°;)」


ナゼ・・・?


それから30分後



OBさん 「ななせ・・・ちゃんよね?君は。いい子やないか~」


ななせ 「いえ・・・(;´▽`A``」


あたふたしていると、突然


先輩 「どこがデスカ!?こいつ、ほんと、俺の言う事聞かないですよ!」


OBさん 「おや、そうなのかい!?」


ななせ 「いえ・・あの・・・そ・・・」


先輩 「はい!ヽ(`Д´)ノもぉ~、かなり!先輩は騙されてるんですっ!」


ななせ 「え・・・その・・・」


OBさん 「わぁ~、でも、可愛いじゃないか!」


ななせ 「いや、そんなことはな・・・」


先輩 「いやいやいや・・・!こいつは、本当に・・・」


ななせ 「いい加減にしなはれ!ヾ(▼ヘ▼;)」


先輩 「いでっ・・・」


OBさん 「はっはっはv」



はっはっはって・・・(笑)



でも、何だかOBさんの前でバタバタする先輩は何だか、可愛くて。


本人も楽しそうでした。


イベント前の気合入れということで参加者達と飲み会 。


私は、たまたま、あのF君(可愛い一年生)の隣でした。


ななせ 「あ!隣だね~(´∀`)」


F君 「あ、はい!よろしくお願いしますo(^-^)o」


本当に、とってもいい子で、話が盛り上がります。


後輩 「F君って本当に可愛いですよねv」


ななせ 「うん!すっごく!」


F君 「あ・・・そんなにからかわないでください(/ω\)」


ななせ 「いいじゃないv本当の事なんだからv」


と言った瞬間。


先輩 「はぁぁぁ!?」


ななせ 「わっ!びっくりした!!何!?」


先輩 「何言ってんの、お前。」


ななせ 「何って・・・ねぇ?」


後輩 「F君、いい子だなって・・・」


ななせ 「そうそう。」


F君 「あ・・・はい・・・(*v.v)。」


ななせ 「ほら~可愛い~v(σ・∀・)σ」


目を細めてF君をながめ見ていますと


ぐい~っと腕を引っ張られて・・・


ななせ 「先輩・・・お酒くさ・・・」


先輩 「お前さ・・・・」


ななせ 「何よ・・・」


先輩 「俺の事好きなくせに、そんな事ば~っかり言うよな?ヽ(`Д´)ノ」


ななせ 「はぁぁぁ!?」


先輩 「けっ(`ε´)」


ななせ 「この・・・酔っ払いが・・・(;´Д`)ノ」


F君 「めっちゃ、酔ってますやん・・」


後輩 「こんだけ飲めば・・・」


ななせ 「あ~、放っておいて。冗談だから。」



何なんだ!この人は!!


でも、先輩、色んな人に絡んで絡んで・・・・。


やだ・・・。



それから2次会の話が出たのですが、何だかグループ違っちゃって。


・・・って言うか、先輩、女の子に絡んでば~っかりだった。





まぁ・・・その様子を呆れて見ている私に、ダンディなOBさん方が


OB① 「お嬢~さん、一緒に飲みません?」


OB② 「俺達で良かったら一緒にね♪」


OB③ 「行こうよ~!」




・・・とのお誘いをくれたので


ななせ 「は~いv行きます~(●´ω`●)ゞ」


と、私がトコトコついて行った為に先輩とは違うグループになったのですが(^▽^;)





先輩なんて・・・知らない!!


そんな感じだった。





次の日。


話によれば、先輩女の子達2・3人つれまわして、楽しかったそうですよ?(他の人もいたらしいですが)


何か・・・しらけるわぁ・・・・。






それでも

イベントの件で先輩にメール。


一斉送信のため、内容は業務的で。


そのメールに先輩からの返信。


でも内容は全く関係のないもので・・・。






先輩 『ななせ、お前、昨日の夜どこ行った?』


ななせ 『○○さんのグループのとこ。何か誘われたから。』


先輩 『ふ~ん・・・。俺、もう一つの方にいたんだよ。』


ななせ 『そうですか。なかなか盛り上がったんでしょ?良かったですね。』


先輩 『何だよ、何か聞いたのかよ?(^▽^;)』


ななせ 『特には。』


先輩 『色々やらかしたって言ったら、お前ど~する?(笑)』


ななせ 『別に。』


先輩 『何もしてね~よ!』


ななせ 『だから別にって・・・』


先輩 『帰り、送っていっただけだ、バカ』


ななせ 『バカって・・・。』


先輩 『あ、もうこんな時間か。もう寝な。』




何、これ。


何が言いたかったのよ・・・・訳分からない。


そもそも、何でその飲みの話を出したわけ??


私は会費の話をしただけじゃ~!!


先輩と違うグループになった後・・・そりゃ・・・ちょっとは私も気になっていたけどさ・・・


もぅっ!



まずは、コメントをくださった皆様へv


036お兄ちゃんv


puaさんv


ゆにさんv


まなぶ兄さんv



コメントを返せなくて申し訳ないです・・。


でも、皆様のブログには遊びに行かせて頂いてますし


コメントにはいつも励まされますv


ほんとうにありがとうですv





では本文。



Qさんとか気になることは気になるのですが、


Qさんの様な人は何人もいるわけで(先輩と話さないって言うか・・・何と言うか・・・)





それよりも大切なのは自分のこと。





少しでも気にしてもらってるという事が


どれ程大切な事かまた忘れちゃってた。



人のことはいいじゃない。


この時間を大切にしていこう。


そう思った出来事があった。




昨日はイベントの打ち合わせ会。


沢山部員達が集まります。


その中にはもちろん先輩の姿が。


でも、何だか忙しそうだったから話しかけられず・・・




後輩のF君とお話。


このF君、女の子みたいな綺麗な顔で可愛いんですv


ななせ 「F君は可愛いよね~vFちゃんって呼ぼうかな~vv(●´ω`●)


F君 「な・・・ななせさん、恥ずかしいですって・・・(*v.v)。」


ななせ 「あはは♪」


F君と、体育座りで(笑)ホワホワ和んでおりますと。


「ななせ、FちゃんFちゃんうるせぇ~よ」


ななせ 「な!?」


F君 「いつの間にそこに・・・・」


ななせの真後ろで、見下ろしている彼。


ななせ 「先ぱ・・」


先輩 「あのなぁ、さっきから、F君をFちゃんFちゃんって、お前ど~いう・・・」


ななせ 「だって、可愛いんだもの。(即答)」


F君 「・・・・(照)」


先輩 「F君、困ってるだろ?」


ななせ  じ~~(・ω・)


先輩 「な・・・・(・・;)」


ななせ じ~~(・ω・)


先輩 「・・・なんだよ・・・ヽ(;´ω`)ノ」


ななせ 「・・・・・あぁ!(・∀・)」


先輩 「?」


ななせ 「あ・・・やだ・・・先輩・・・そんな・・・ヤキモチ妬くだなんて・・・・(●´ω`●)ゞ


先輩 「な~っ!?Σ(・ω・ノ)ノ!


ななせ 「もぉ~・・・仕方ないなぁ・・・○○(先輩の本名)ちゃんっ(*´Д`)」


先輩 「あぁぁ・・・ヾ(。`Д´。)ノ」


ななせ 「うふふv」


先輩 「・・・こいつひどくねぇ?F君・・・」


F君 「はは(^∇^)」


その後も三人で色んなお話をする事が出来ました(^-^)


何か、これぞ私達!って感じで嬉しかったです。


ほっとしたぁ・・・。



でも、何か、目を合わすってこの前書いたのだけど・・・勘違い!?


何か目を反らされる!!


うぅ・・・わからん・・・