まずは、コメントをくださった皆様へv
036お兄ちゃんv
puaさんv
ゆにさんv
まなぶ兄さんv
コメントを返せなくて申し訳ないです・・。
でも、皆様のブログには遊びに行かせて頂いてますし
コメントにはいつも励まされますv
ほんとうにありがとうですv
では本文。
Qさんとか気になることは気になるのですが、
Qさんの様な人は何人もいるわけで(先輩と話さないって言うか・・・何と言うか・・・)
それよりも大切なのは自分のこと。
少しでも気にしてもらってるという事が
どれ程大切な事かまた忘れちゃってた。
人のことはいいじゃない。
この時間を大切にしていこう。
そう思った出来事があった。
昨日はイベントの打ち合わせ会。
沢山部員達が集まります。
その中にはもちろん先輩の姿が。
でも、何だか忙しそうだったから話しかけられず・・・
後輩のF君とお話。
このF君、女の子みたいな綺麗な顔で可愛いんですv
ななせ 「F君は可愛いよね~vFちゃんって呼ぼうかな~vv(●´ω`●)」
F君 「な・・・ななせさん、恥ずかしいですって・・・(*v.v)。」
ななせ 「あはは♪」
F君と、体育座りで(笑)ホワホワ和んでおりますと。
「ななせ、FちゃんFちゃんうるせぇ~よ」
ななせ 「な!?」
F君 「いつの間にそこに・・・・」
ななせの真後ろで、見下ろしている彼。
ななせ 「先ぱ・・」
先輩 「あのなぁ、さっきから、F君をFちゃんFちゃんって、お前ど~いう・・・」
ななせ 「だって、可愛いんだもの。(即答)」
F君 「・・・・(照)」
先輩 「F君、困ってるだろ?」
ななせ じ~~(・ω・)
先輩 「な・・・・(・・;)」
ななせ じ~~(・ω・)
先輩 「・・・なんだよ・・・ヽ(;´ω`)ノ」
ななせ 「・・・・・あぁ!(・∀・)」
先輩 「?」
ななせ 「あ・・・やだ・・・先輩・・・そんな・・・ヤキモチ妬くだなんて・・・・(●´ω`●)ゞ」
先輩 「な~っ!?Σ(・ω・ノ)ノ!」
ななせ 「もぉ~・・・仕方ないなぁ・・・○○(先輩の本名)ちゃんっ(*´Д`)」
先輩 「あぁぁ・・・ヾ(。`Д´。)ノ」
ななせ 「うふふv」
先輩 「・・・こいつひどくねぇ?F君・・・」
F君 「はは(^∇^)」
その後も三人で色んなお話をする事が出来ました(^-^)
何か、これぞ私達!って感じで嬉しかったです。
ほっとしたぁ・・・。
でも、何か、目を合わすってこの前書いたのだけど・・・勘違い!?
何か目を反らされる!!
うぅ・・・わからん・・・