ちょっと、いい加減、怒っちゃうぞ


(`・ω・´)



って感じの今日この頃。




更新もままならずごめんなさい。。。


でも、みなさんの所へは遊びに行っておりますからv


取り合えず、状況をはっきりしたいですわぁ・・・・。




あぁ・・・・身も心もボロボロです・・・




本当に前々から思っていたんだけどね。



私の気持ちラブラブ知っておきながら



「○○と付き合え」みたいな事言うのやめてよ・・・汗むかっ



そして、言った後に、そ~っと私の表情見るの止めて下さい・・・しょぼん



どうして、そんな事言うのかな・・・。



しかも、最近メールかなり冷たいし・・・むっ


何があったのよ・・・。



その中でチョクチョクある絡みは何なんですか・・・。






わかんないよ・・・。


冷たくしないで・・・。






な~んて、本人に言えますか!ショック!




馬鹿~!!



でも、あなたがそんな奴でもスキナンデス・・・。


今まで色んなことくれた人だから。



・・・・わかってんのかなぁ?あなたは・・・。








ずっと更新していなくて・・・


コメントも返せなくてごめんなさい。。。




覚えているでしょうか?ななせでございます。。。


ちゃんとコメント返しますからね!


本当にごめんなさい・・・。



何か、色々ありすぎてびっくりです


予想していなかった事とか・・・本当に。


少しずつ紹介していきますので、もしよろしければ、記事をお楽しみくださいませ・・・☆




ちなみに、私と先輩の関係は相変わらずです。


最近優しくないの。・・・まぁ、いつもでしたが。




こんな私ですが、これからもど~ぞよろしくお願いします・・・。





今、私と先輩は、訳の分からない事になっています。


2月の初めにあんなに仲のいいメールのやりとりをしていたのに


いきなり、冷たくなった。


それから、何度か、ドキドキする出来事があったけれど


それでも連絡をとらない。


しまいには、何か都合のいい事に使われていたり・・・(彼の交友関係で)


ものすごく、メールが冷たかったり。



・・・・どうしてかな??



そして、前も記事にしたのですが、ライバルなのか、何なのか分からない女性Qさん。



もしかして、先輩と・・・なんて、疑いが、私の中で止まらない・・・。



Qさんって、何か計算高そうで怖いよ・・・



ねぇ、先輩、どうしちゃったの・・・?


ななせは、年上の人が好きです。


だから、部の先輩方と仲がいい・・・と自分では思っています。


もちろん、後輩達も可愛いですが



この前、めちゃくちゃ酔ったA先輩に慌てて駆け寄った私。



A先輩 「あ~、ななせちゃん、ごめん!大丈夫だよ・・」


ななせ  「なぁ~に言ってるんすか!フラフラじゃないですか・・・」


あははっと笑って私は肩を貸しました。


・・・と、



トコトコ・・・と先輩が近付いてきて・・・・。



先輩  「お前らそんな関係だったの~!いいじゃ~ん♪」


ななせ  「は・・・・・?」


先輩  「応援するよ~?」


A先輩  「なんだよ・・・」


先輩  「いや、良かったね~」


ななせ  「いい加減にしてよ・・・・」


先輩  「だからぁ~俺は応援するって・・・」



プツン




ななせ  「うっさい!馬鹿!


先輩  「へ・・・?」



先輩に自分でも驚くような冷たい視線を浴びせ、顔を逸らす。



・・・ってゆ~か、一応先輩なのにね(笑)



先輩  「怒らせちゃった・・・・。」


ななせ  「・・・・・(無視)」


先輩  「ごめんって・・・・。」


ななせ  「・・・・・(無視)」


先輩  「何だよ・・・・」


ななせ  「・・・・(無視)」



それから、しばらくお互い何も話さない。


何回か先輩の視線を感じたけれど、ひたすら無視。



それから、二時間くらい後。


さすがに、すこし悪かったか・・・と思い、


ちゃんと視線を返してみる。



先輩  「すんません・・・。」


ななせ  「私こそ失礼いたしました。」



取り合えず、仲直り・・・か?




でも、最近先輩が良く分からない。


また、別の女の子にちょっかい出している様に私は見えるし、


冷たいし、


何か、もう色々酷い(苦笑)



でも、どこか優しさを感じさせるとこもあって・・・


いや、騙されちゃいけないって思っているんですが。



でも、


彼がいると、ホッとするし、嬉しいのも確かで・・・。



あぁ・・・。


私は、何がしたいんだ・・・・本当に・・・・。







全く連絡をとれていなかった、ななせと先輩です。


だって、メール返ってこないんだもの・・・。



そんな状況の中で、飲み会。


いったい、うちの部は何回卒業祝いの飲みをしたら気が済むのでしょうか?(笑)




しかも、今回の飲み・・・みんな凄い・・・。


次々と潰れて行く・・・。



あぁ・・。




先輩と私は・・・・・飲み会中に一言二言くらいしか会話をしなかった。


もっと、お話したいのに・・・


そう思っても口に出来なかった・・・。




その後しばらく飲んでいると、久しぶりに体がふらついた。



(・・・あ・・・やばい・・・)



そのまま、壁にもたれ、深呼吸する。



一気に襲ってくる睡魔に、必死に立ち向かおうとしてみたけど・・・・




いつの間にか横になっていた。



ななせ  「うぅ・・・・」



重く感じる頭をゆっくりあげる


部屋の明かりは、一つもついていなくて、辺りは何も見えない。


誰もいない。


人の声すら聞こえない。



ななせ  (またかい・・・・)


壁に寄りかかるようにして体を起こす。


ななせ  「ふぅ・・・・」


暗闇の中で、思ったこと




(また、先輩とお話できなかった・・・・。)




その時、ゆっくりと誰かが近付いてくる音がした。



ピタッとその足は私の目の前で音を消す。




ななせ  「・・・・・・・誰です・・・」


言い終わる前に、その誰かさんの腕が背中に回される。



ななせ  「チョット・・・な・・・・」


何すんのよ!?と言いかけて、


振り上げた手を瞬時に止める。



この香りは・・・。



ななせ  「先輩・・・・・?」


「・・・・・。」



相手は何も答えない。


静かに呼吸を繰り返し、子供をあやすように背中をポンポンとされる。




ギュッと、その腕の主の服を握り締めても、微動だにしない。


優しく髪を撫でられたときは・・・。


思わず、本気で泣きそうになった。





ねぇ、何を考えているの?


どうしたいの?


何でそんなに優しいの・・・。





今日はホワイトデー。


それでも、私達は連絡を取っていない。


こんな状況・・・・。


分かっていたのに。



でも、確かにあの腕は


私だと分かって伸ばされたものだから。




でも、本当に泣かなくて良かった。





きっと、止まらなくなっていただろうから・・・・。



えっと・・・


サークルについて色々書きましたが。



休みがちだったサークルに久しぶりに行ってきました。


すると・・・



後輩達がすごい勢いで飛んできました(笑)


色々あるけれど、やっぱり後輩達はカワイイ。



「先輩、寂しかったですよ~!」


「また、私に構ってくださいね~v」



代わる代わる私の前に立ち、嬉しそうに飛びついてくる。



ありがとう。



私は自分のことしか見ていなかったのかな?



まだまだ、サークルは辞められそうにありません


頑張らねば・・・!!




本当に辞めようかと思ってしまっている今日この頃。




人間は



裏で色んなことを計算している。



そんな事を知ってしまった。




正直、怖い。








この前、飲み会がありました。


OBの方々にまたまた誘われて、みんなで。






ものすごく仲の良いメールをしてドキドキした2月の初め。


それから10日後くらいの、あの、酷い扱い(?)をされたバレンタインデー。


その後、全くと言って良いほど連絡を取らなかった2月の終わり。




久しぶりに、先輩と一緒の場でお酒を飲む。




でも、先輩は、他の女の子といちゃいちゃ(?)してるし~。


はいはいって感じ。





その場でも、あんまり会話をしなかった。




それでいいのか・・・私・・・・。



どうしちゃったの・・・・?




とりあえず、店から部室に帰ってTV見ていたらウトウトしてた。



ななせ (あれ・・・あたし、寝ちゃってた・・・・?)



電気の消された部室


右側で寝ている後輩に布団を掛けなおして


左側に寝返りを打つ



ムギュ



ななせ  (・・・ムギュ?)




お腹で何かを踏んづけたような感触と、小さいうめき声に凍りつく



ななせ  (誰か踏んじゃった・・・)



慌てて、その手を救出。


顔は・・・上着をすっぽり頭にかぶってて見えない。



ななせ  (誰よ・・・・)




電気の消された暗い部室の中で、私だけゴゾゴゾ。



他の人は帰ったんだ・・・。



そう思いながら、そっと横の人の上着を下げてみる。



ななせ (え・・・!?)



暗闇の中に見えたその整った顔に思わずドキッとする。



規則正しいリズムの寝息をたてて先輩が寝ている。



ちょっと不自然な寝相で。




あぁ・・・そうか・・・・




私が寝返り打つたびに、先輩・・・・






潰されて・・・・・(汗)



それでも身をよじって我慢してくれたんだ・・・・





ななせ  「・・・・・・・・・。」





そっと、毛布を掛けなおしてあげる。





そっか・・・・先輩ずっと隣にいたんだ・・・・。


・・・・いてくれた・・・・のかな?




ななせ  (・・・・わざとでしょ・・・)





でも・・・・・。




最近の先輩の変化にムネが締め付けられる。





けれど・・・・



冷たくしないでって


他の人を見ないで





・・・・なんて私には言えない。




ねぇ、先輩・・・・どうしちゃったの?




先輩の寝顔をぼんやり見て軽く嘆息する。





ななせ  (・・・おやすみなさい)






そう心の中でつぶやいて、



彼とはちょっとはなれて私は目を閉じた。







明け方、ものすっごく苦しくなって目が覚めた。


みんなは、まだ寝てる・・・。



まだ4時だし・・・ね?




ななせ  (何・・・・苦し・・・・)




先輩の腕がななせの肋骨の上に・・・



ななせ  「・・・・・・・・・・・・。」




なんでこっちに来てるの・・・・・。


呆れながら布団を掛けなおしてあげる。


それから、寝てるみんなに布団を掛けて家へとあるきだした、ななせでした。




先輩は・・・・・




やっぱり訳分からない人です・・・・。